西陣にまつわる
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横山恵

編集長横山恵 オサノート

株式会社アセェス カフェ宿泊事業統括マネージャー。 京都西陣に来て出会ったたくさんの素敵な方々をご紹介したくてメディアを立ち上げました。普段はKéFUのカフェに立っていたり、取材に走り回っています!純喫茶と歌謡曲が好き。すてきな純喫茶情報お待ちしてます。

定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】Another Hazy IPA

伊勢角屋麦酒(三重県) Another Hazy IPA     【山岡さん情報】   コロナ禍でよく耳にする半導体不足。 伊勢角屋麦酒さんでは、ビールを製造する機械が故障した際、半導体不足 […]

craftbeerFOODクラフトビールビール三重伊勢角屋麦酒山岡さんとこのビール山岡酒店
特集 CULTURE

嵯峨美×西陣の『京都プロジェクト』

第4回 さらに次世代へ   またまた乾隆小学校にお邪魔しました。 今回は【京都プロジェクト】とはまた別の取り組みである卒業式の幡をつくるお手伝い、嵯峨美のテキスタイルの学生さんが乾隆小学校の6年生に織り方を教え […]

textiles密着展覧会嵯峨美術大学織物西陣織金襴
定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】チョコレートスタウト・ミルクチョコレートスタウト

ベアレン醸造所(岩手県) チョコレートスタウト / ミルクチョコレートスタウト     【山岡さん情報】   麦芽を乾燥させる際に、少し強めに加熱して茶色みをもたせることで、香ばしさが加わり […]

craftbeerFOODクラフトビールビールベアレン醸造所山岡さんとこのビール山岡酒店岩手
定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】ヴァイツェンボック・ウルズス

富士桜高原麦酒(山梨県) / ベアレン醸造所(岩手県) ヴァイツェンボック / ウルズス     【山岡さん情報】   アルコール度数が5%ほどのヴァイツェンに対し、7、8%の“ヴァイツェン […]

craftbeerFOODクラフトビールビールベアレン醸造所富士桜高原麦酒山岡さんとこのビール山岡酒店山梨岩手
定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】el Diablo

サンクトガーレン(神奈川県) el Diablo     【山岡さん情報】     2021年11月18日。 ボージョレ・ヌーヴォと同じくこの日に解禁されるのが、今回ご紹介するサン […]

craftbeerFOODクラフトビールサンクトガーレンビール山岡さんとこのビール山岡酒店神奈川
定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】志賀高原IPA Harvest Brew / FRESH HOP IPA

志賀高原ビール(長野県) / サンクトガーレン(神奈川県) 志賀高原IPA Harvest Brew / FRESH HOP IPA     【山岡さん情報】     ホップの収穫 […]

craftbeerFOODクラフトビールサンクトガーレンビール山岡さんとこのビール山岡酒店志賀高原ビール神奈川長野
定期連載 FOOD

【はる美の西陣レシピ 9月】鱚のフリット南蛮漬け

【さっくり爽やか】鱚のフリット南蛮漬け     − 今回使用する西陣の食材 −   【宮川食料理品店】さんの鱚 と 【山中油店】さんのオレンジオリーブオイル     9月 […]

FOODrecipeレシピ京都の食宮川食料品店山中油店西陣レシピ魚料理
定期連載 FOOD

【山岡さんとこのビール】不撓不屈

富士桜高原麦酒(山梨県) 不撓不屈     【山岡さん情報】     「ビールは大麦・ホップ・水でつくるもの。」 1516年のドイツで、このように定めた“ビール純粋令”が出されまし […]

craftbeerFOODクラフトビールビール富士桜高原麦酒山岡さんとこのビール山岡酒店山梨
定期連載 WALK

【西陣フォト旅】蜂蜜専門店 ドラート

  遠くへ行くことだけが旅じゃない。 よく見知った街を歩いていても、はじめての出会いがあったりします。 少し緊張しながら足を踏み入れる高揚感。 新たな発見に喜びを感じる時間。 オサノートから、小さな旅をはじめま […]

photophototripカメラドラートフォト旅写真蜂蜜路地
特集 CRAFT

pop.pop.popからうまれるモノ

pop.pop.popからうまれるモノ     視界いっぱいに広げられた、たくさんの靴下や布、帽子などなど。   可愛い、とても可愛い。   見ているだけで楽しい気持ちになります。 […]

bagbookcraftpoppoppopブックラッチ
2022.02.05
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このコラムは、【西陣】についてのことなら何を書いてもらってもいいとお伝えしています。おすすめのお店や風景、文化、日常生活など、様々なことを皆さんに発信していただいているのですが、まもなく1年も経つとネタが尽きてきているようで、「困った」という声をよく耳にします。今後の運営について対策を考えつつ、私は一つの秘策を思いつきました。

 

コラムのネタを他の人のコラムの中から探す。これがなかなか皆さんのコラムを読んでいると、気になるお店が出てきたり、コメントを残したくなったりするもので、先月の宇野さんのコラムに出てきた「知り合いのタルト屋さん」というワードが気になり、宇野さんに「知り合いのタルト屋さん」の正体をお聞きしました。

 

そして、行ってきました【le murmure(ミュルミュール)】。
寺之内通小川通下るに位置するシンプルで洗練されたお店。私が行った頃には何人か並ばれていて、列に入りながら綺麗に並べられたお菓子を覗き込み心を躍らせます。タルトをはじめ、フィナンシェ、パウンドケーキ、シフォンなどドゥミセックを得意としたお店なのかな、と感じるラインナップ。味もたくさんあり、カウンターを行ったり来たりしながら、7種類ほどのお菓子を購入。一人一人への接客を大変丁寧にされていて、私も見習わなければと背筋を伸ばして帰ってきました。

 

家でハーブティーを淹れ、早速いただきます。
ちょっと衝撃。どれもすごく美味しいのだけど、特にフィナンシェの美味しさに驚きました。これは皆さんに食べてほしい。季節もののタルトタタンも絶品です。

 

コラムから新しいお気に入りを見つけてしまいました。これから人へのお土産はここにしよう。
宇野さんありがとうございます!

2022.01.05
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あけましておめでとうございます。2022年も、もう5日が経ちました。宿泊施設で働いているため、年末年始はいつも以上に忙しい日々を過ごしておりました。西陣ではお正月に開いているお店が珍しいようで、ご近所の方がいらっしゃることが多く、お店に立ちながら新年のご挨拶ができることを嬉しく感じています。

 

昨日やっと今年の目標などを考える時間ができたので、仕事以外でやりたいことなどを書き出してみました。

 

◆キックボクシングをはじめたい

◆バイクの免許をとりたい

 

今年はワイルドな年になりそうです。笑

 

オサノートでは、サイトの中身をもっと充実させてより多くの方に知っていただけるように動いていきたいと思っています。

コラムニストの皆さんの今年の目標なども聞けるのが楽しみです。

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

 

写真は、仕事の合間に北野天満宮へ新年のご挨拶に行った時の写真。

2021.12.29
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毎年この時期になると1年経つのが早いなぁなんて言っていますが、今年は特に駆け抜けるような1年だった気がします。オサノートを立ち上げ、KéFUのカフェ2号店を東京東村山にオープンし、そしてありがたいことにお店のお客様も少しずつ増えてきています。個人的には町家に引っ越しもして、ちょうど今の時期は隙間風に震えながら京都での暮らしを実感しているところです。メディアをやっていると、取材をするだけでなく取材をしていただくことも増え、人前で話すことが苦手な私にとっては試練の年でもありました。

 

たくさんの方が関わってくださっているこのメディア、当初は毎日更新など続くだろうかとも思いましたが、コラムニストの方々が本当に頑張ってくださっていて、4月からほぼ毎日休むことなく更新を続けられています。「西陣」というキーワードでここまでの方に参加していただけるなんて、ポテンシャルの高い街だと心から感じました。年末年始は少しお休みしますが、年明けから新しいメンバーも増え、更にパワーアップしたオサノートを皆様にお届けしていきます。

 

2021年、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始もずっとお仕事なので、初詣は三ヶ日を過ぎた後に北野天満宮へ出かけようと思います。

皆様、良いお年をお迎えください。

2021.11.07
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11月に入って1週間。秋は京都にとって一番美しい季節だと思うのは私だけではないはず。
今年は10月になっても暑い日が続き、かと思うと急に寒くなったりと寒暖の差がはげしく、着るものに困ったものです。やっと秋らしい日が続くようになってきた今日この頃、ところどころで紅葉が見られるようになりました。

 

南から北に向かって緩やかに高低差のある京都市内では、北から少し色づいてくるのがおもしろい。十条から国際会館までの高低差はおよそ70mもあるそうです。自転車で南からあがっていくとよく実感できるかもしれません。特に今出川から北山まであがるのはなかなかにキツい。冬でも少し汗ばむほど。

 

先日、北山通りを車で走っていると、北を見れば赤がずらり、南を見れば緑がずらりという光景を見ました。季節の移り変わりの美しさを目の当たりにできるのも、自然が身近にある京都に住む魅力の一つだと感じます。

 

さて、西陣ではどこで美しい紅葉が見られるのでしょうか。
きっと他のコラムニストの方が紹介してくださるので、楽しみにしています。

 

写真は千本通り。奥にいくにつれて黄色くなっているのがわかる。

2021.09.07
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コロナ禍でテレワークや在宅勤務に切り替わった頃、通勤することもなく座りっぱなしの時間が長くなったため運動不足の人が増えたらしい。無論、コロナ太りしたと言っている人はコロナなどなくてもいつか太るだろうと思うのだが、かく言う私は万年運動不足なので何も言えない。

 

そんな私も30代になり、体力の衰え感じたためジムに通うことを決意した。

家から徒歩5分のところにあるゴールドジム今出川店。ゴールドジムというと、なかやまきんにくんのような、所謂ガチ勢しかいないと思われるだろう。この今出川店はさすが西陣、老若男女いいバランスで、むしろマダムが一番多いんじゃないかというくらい、街の縮図がこのジム内で見られるのがおもしろい。

 

やはり狭い街だと思う。自分が働くお店の常連さんと更衣室で会ったり、ジムから近くのスーパーに人が流れていく様子を見ると、スポーツジムという場所も一種の銭湯のようなコミュニティスペースであると実感する。

 

このゴールドジムは小さい施設ながらマシンの種類も多く、プール、ジャグジー、サウナもある。同じ運動を続けることが苦手な人にはおすすめの施設だ。私は、今はプールは控えているためマシンだけで運動をしている。通い始めて約1ヶ月半。効果はまだない。

2021.08.08
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最近、引っ越しをした。
西陣の中での移動なので場所はあまり変わらないのだが、環境は綺麗なアパートから築140年の町家への大変化。

引っ越しをする前から、町家に住むには色々と覚悟がいると聞いていた。鼠や虫は出るし、壁は薄いし、夏は暑くて冬は寒い。そんな噂にビクビクしながらも、せっかく京都にいるならと町家に住むことに決めた。
いざ引っ越してみると想像していたよりも綺麗で、先人の方が大切に住まわれていたんだなということがわかる。

とは言っても、やはり築140年。幸いにも、大変心の広い大家さんで、自由に改装してもいいとのこと。これからも長く人が住める家になればと思い、水回りの取り替えと床上げをした。自分で漆喰を塗ったり柿渋を塗ったり、なんだかんだと大いに町家ライフを楽しませてもらっている。今のところ、鼠も大きな虫も現れてはいない。ほぼ梯子のような階段からは2回落ちたのだけど……。

 

「あそこに引っ越したよ」と言うと、そんな物件にどうやって出会ったのかと驚かれることが多い。絶対に不動産屋からは出てこない人気物件らしい。

京都には口伝いでしか手に入らない不動産情報があるようだ。いい町家に住みたいなら声を大にして「町家に住みたい!」と宣言しておくことをお勧めする。

京都に少しでも町家の風景が残ることを願って。

2021.04.09
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京都にきて2年が経つ。
ひょんな出会いから転職し、東京から移住。
京都といえば、東山に嵐山、河原町。……んん??西陣ってどこだ?? そういえば西陣織って聞いたことある。そういえば高校受験の時に北野天満宮行ったなぁ。
最初はこんな感じで西陣に入ってきた。

私は運がいい方だと思うんだ。
京都にいた友人に西陣の人を紹介してもらい、その人にまた紹介してもらい、その人にまた……。
そんなことを繰り返していると、いつの間にかこんなメディアを立ち上げることになりました。

なんてこった。
移住3年目の私には荷が重すぎないか……?
周りには何百年と続くお店がいっぱい、歴史を調べているとむずかしい言葉がたくさん出てくる。

なんてこった。
西陣、おもしろいぞ。
知れば知るほど奥深い。動けば動くほどすてきな人とたくさん出会える。

こりゃ、メディアがんばるっきゃない。
これからあたたかく見守ってください。