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西陣にまつわる人々が、毎日綴るリレーコラムCOLUMN

2022.09.10
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この夏から東京の向島で、新しいプロジェクトがスタート。ぼくは京都からの参加なので、メンバーとはオンラインで意見交換を続けながら、いろいろ書類作業を手伝ったりしているうち、夏の後半はあっという間に過ぎてしまいました。

 

そちらはまたご紹介するとして、先日その用で東京に出かけた際、履き物をテーマに活動する佐藤いちろうさんが、世田谷の生活工房で個展「シュー・ウィンドウ/靴を紐解く展覧会」を開催中でしたので、お邪魔してきました。お店のような空間に並ぶカラフルな靴の数々。実はすべてこれ、ガムテープでこしらえた靴なのです。会場では、参加者が素材を選んでオリジナルのスニーカーを作るワークショップの真っ最中。ちなみに佐藤さんには、2018年、現代美術製作所の企画で、今出川のバザール・カフェの庭をお借りして、同じワークショップを行なっていただいたことがあります。その時も、たくさんのご家族連れに参加いただいて大好評でした。相変わらず底抜けに明るい佐藤さん。お話ししてるだけで、こちらまで元気になります。今回の楽しい展覧会を見て、ぜひまた京都にお招きしたいと思いました。

曽我高明

ANEWAL Gallery現代美術製作所 ディレクター曽我高明

東京の下町・墨田区の向島で、長年展覧会やアートプロジェクトに取り組んできました。縁あって2017年より上京区に拠点を移し、ANEWAL Gallery 現代美術製作所(通称:現代美術製作所)をオープン。ゆるいペースで様々な活動をしています。