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西陣にまつわる人々が、毎日綴るリレーコラムCOLUMN

2022.08.24
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「健康管理も仕事のうち」という事を昔の職場で言われたことから、食生活に気をつけるため、ANEWAL Galleryでは賄いご飯を磯村が作っています。
京野菜の一種である「万願寺とうがらし」は、夏になると賄いご飯のメニューに加わり、出てくる頻度が増えます。
ちりめんじゃこと一緒に煮込んで食べたりしますが、私がよく作る手軽に食べる方法を紹介!簡単です。まず、洗って中の種を取り、短冊状に切ります。アルミホイールの上に乗せて、オーブントースター180w5分〜10分焼きます。肉厚な万願寺とうがらしもあるので、皮が少し焦げるぐらいがベスト。焼けたらお皿に乗せて、かつお節と出汁醤油をかけて完成です。万願寺とうがらしの苦味とかつお節と出汁醤油の旨味とで、素材の味が活かされてとても美味しいのでオススメです。季節外れの時は、ピーマンで代用したりします。
料理好きなの?と聞かれたりすることがありますが、料理することは私の本職である「デザイン」することと似ているような感覚なので、好きなのか嫌いなのかあまり考えたことが無いですが、「これ美味しいね」「この素材は何?」という話から世間話や仕事の話を交えつつご飯を食べる事が楽しいので、料理を続けることが出来るのかもしれません。

磯村明見

特定非営利活動法人ANEWAL Gallery デザイナー/マネージャー磯村明見

京都市出身のグラフィックデザイナー。日本の老舗印刷会社と上海の広告代理店を経て本帰国後フリーに転身。NPO ANEWAL Galleryデザイナー兼マネージャー担当。京都建築専門学校広報担当。京都芸術デザイン専門学校非常勤講師。